メモの魔力
前田裕二さんの本やっと読めました
メモの重要性、役に立つメモの取り方を
詳しく教えてくれています
記録するだけのメモは誰もがやっていること
そこから人生の役に立つメモになるためには
発展させることが重要なのかぁ、、
確かに今までは
思い出すためにしかメモを見返してなくて
メモから考えることはしたことがなかった
日々たくさんのヒントが転がっているのに
全然拾えてないんだなぁ、、
そして
自己分析とはこうゆうもの
ということが書かれている
就活時代の自己分析の甘さを痛感
本当に浅い自己分析だった
だから自分がどうしたいのかが
見えてなかったのかなぁ
これからじっくり
この本の最後に載っている質問を
考えていきたい
社会人になった人も
自分を見つめるためにもやってほしいし
就活生にも是非読んでほしい